昨年は、スタートラインにも立てず
(ダメだけど)業務中もココロココニアラズ…
一年越しに、ここに来ることを許された私は、
ゴールの先にある「自分だけの表彰台」を
目指すのであった。
エントリーの名前をもとに
声をかけてくれる人。
今年も楽しい時間を過ごせると思っていた
昨年の生徒たち。
マスクはヒトヲタスケル!
沿道の声援の輪郭を、マスクの下で聞きとる。
「かっこいい!」
「がんばって!」
マスクだけしか感じられない優越感…
あわらだけに
温泉なみの、ここちよさとともに
自分だけの表彰台にゴールです。